患者さん目線にたち、安心できる医療で健康をサポートします。
清潔な院内で、常に高水準の専門的医療をわかりやすく提供できるように努めますので、 どうぞ宜しくお願い致します。
気軽に相談できるかかりつけ医を目指します。
患者さんに対し気になる症状を懇切丁寧に説明します。
総合病院や大学病院と連携して、最適な医療を提供します。
医師の紹介
院長 神崎仁徳
学 歴
大分県立森高等学校卒業
九州大学医学部卒業
九州大学医学博士
職 歴
九州大学医学部付属病院研修医
松山日赤病院医員
九州大学病院泌尿器科医員
九州大学医学部泌尿器科助手
国立別府病院泌尿器科医長
浜の町病院泌尿器科部長
かんざき泌尿器科開設(2007年7月)
かんざき泌尿器科よりの挨拶
院長の神崎仁徳(かみざきひとのり)です。
万年山(はねやま)のふもと、大分県玖珠郡玖珠町で生まれ、高校まで過ごしました。
九州大学を卒業後、泌尿器科を専攻しました。
総合病院の勤務が長いのですが、そこで見たものは、病院は当然の使命として入院、手術を主体とし、だんだんとおろそかになって行く外来の姿でした。
当然そこには採算重視ということもあります。
「2時間待って3分診療、いえ10秒診察」とかの世界です。
加えて臓器別診療科のため人を「こまぎれ」にして人としてみない姿勢です。
重症の方や手術の必要な方は別ですが、普通の外来患者さまともっと時間をとったやさしい、そしてわかりやすく、そして綜合的な医療をできないものかと考えていました。
福岡市内の総合病院を定年退職しましたのを機会にそれを実現したと考えて開業させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
かんざき泌尿器科の診療理念
☆コンビニの”便利さ”と専門店の”正確さ”を兼ね備えたクリニックを目指します。
☆わかりやすい医療、わかりやすい説明に努めます
☆「人に優しい、最善の医療」「全人的診療」をモットーに診療します。
☆皆様から信頼され、地域から必要とされるクリニックをめざします。
☆患者様の権利を尊重します。
☆科学的に根拠のある医療を提供するように努めます。